本日、Mitel Networks 製品の日本及び韓国における代理店であるアイネオネットワークスは、日本での Aastra 製品の発売を発表しました。Mitel 社は、2013年11月に Aastra 社を買収する意図を公表しました。この買収によって、Mitel 社は2014年初めに10億 US ドル企業となりました。

カナダ・オンタリオ州に本社を構える Aastra 社は、世界30か国におよそ2,000人の従業員を抱える国際企業でした。Aastra 社は、SMB 市場 (中小ビジネス向け市場) における市場シェア第一位で、ヨーロッパの IP PBX / PBX 市場のトップ企業の一社であり、また EMEA (ヨーロッパ・中東・アフリカ) 地域における DECT ワイヤレス端末のトップ・サプライヤーでした。同社は新製品の研究開発に多額の投資を行いました。Aastra社自体は、Ascom (2003年)、EADS Telecom (2005年)、Ericcson の PBX事業 (2005年)、そして Comdasys (2008年) の買収を通じて規模を拡大していきました。 Mitel 社は、引き続き Aastra の事業を支援し、発展させていきます。

アイネオは、2015年2月1日より Aastra の SIP 電話機ならびに Microsoft Lync サーバー認定電話機を日本の企業・団体向けに提供・サポートします。 Aastra の電話機によって、標準的な IP PBX ブランドや、以前は OCS、現在は Lync と呼ばれる、人気の高い Microsoft の新しい音声ならびにメッセージング・サーバーとの相性の良い製品が日本の企業・団体に提供されます。

Aastra の電話機は当初 Aastra ブランドで提供されますが、後日の出荷から Mitel 社の製品名にリブランドされます。

Mitel(マイテル)
について
毎日20億件超の接続を提供しているMitel社 (Nasdaq:MITL) (TSX:MNW) は、企業とそのお客様との接続、協力を支援し、企業によるお客様への対応をサポートしています。そこには1日あたり3,300万件超のクラウド接続が含まれ、Mitel 社は世界で最も成長著しいクラウド・コミュニケーション・プロバイダーとなっています。Mitel 社の企業コミュニケーション・エキスパートは、100か国超において2,500を超えるチャネル・パートナーとともに、6,000万人を超すユーザーにサービスを提供しています。同社は EMEA 地域において第一位の市場シェアを有し、業界分析のトップ企業より企業コミュニケーションのリーダーとして認められています。

アイネオについて
アイネオネットワークスは1997年に東京で設立され、設置電話機数ベースで、電話システム導入とメンテナンスにおける日本のリーディングカンパニーです。同社の航空会社、金融機関およびコールセンター向けサポートはよく知られるところですが、北米の統合コミュニケーション製品を日本市場向けにローカライズし、導入することでも知られています。
アイネオ社は、日本で最も信頼を獲得しているクラウド電話サービスである iPBX ホスティングを2012年に発売し、これは SMB 市場において毎年飛躍的な伸びが続いています。