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2009年も残りわずかとなった今、未だに私たちはPOP3を介して送受信を行っています。まだIMAPについて聞いたことがないようでしたら、まずはチェックしていただきたいメール方法です。

もしPOP3プロトコルをEメールで使用しているのであれば、メールクライアントソフトウェア(Outlook、Thunderbird、またはApple Mail等)にすべてのメールをダウンロードしているということになります。
ソフトウェア上で、サーバにメールを残さない様に設定しているのであれば、それらメールは使用中のPCにダウンロードされます。つまり特定のメッセージを読みたい場合はそのPCを使用しなければならないということです。これは1990年代後半において広く一般的な方法でした。送信メッセージにおいてもまた同様に、そのPCで保存されました。

しかしながら、かなりのスピードのブロードバンドが実現する今日の日本、または世界の現状を考えると、使用中のメールソフトウェアとIMAP設定を検討し始めることを強くお勧めします。IMAPとは「Internet Message Access Protocol」の略称です。 IMAPを使用することで、送受信された全てのメールはサーバへ保管されます。アップルのMobileMeサービスは他のプロトコルと同様にIMAP上で構築されています。

例えば昨晩、台所のノートブックからThunderbirdもしくはOutlookを使用し、IMAP設定でメッセージを誰かに送ったとします。これらのメールが二階のホームオフィスのデスクトップPC上でも確認することが出来るのです。

IMAPを使用し始めると、「cloud」上にメッセージが保管されるので、特定のコンピュータに依存する必要がなくなります。送信・受信、どのメッセージでも簡単に見つけ出せ、しかもファイル管理も出来ます。これらは非常に役に立つ機能です。
唯一の弱点としては、IMAPを通しては、スケジュール及びアドレス帳を同期させることができないということです。それに関しては、AINEO セキュアを強く推薦します。 cloudにすべてのメールを保管し、iPhone、BlackBerry、またはWinMo (Windowsモバイル)でそれらを同期することを可能にします。