日本でクラウドサービスを導入すること自体は難しくありません。
Amazon Web Services や Microsoft Azure、その他多くの仮想サーバープラットフォームを利用すれば、国内外問わず簡単にアプリケーションを展開できます。
しかし、そこには見えにくいリスクが潜んでいます。
大手プロバイダーがドメインやSSL証明書の更新を失念したり、障害が発生した場合、そのプラットフォームに依存しているすべての企業が同時に影響を受けてしまうのです。
2016年、AINEO NetworksのTRIBE Supportは、CIRCLE Cloud Communicationsをゼロから構築しました。
私たちは自社オフィスに、自社ハードウェアを設置するところからスタートしました。24時間稼働の空調設備、専用サーバーラック、通信キャリアとの直接接続など、すべて自社でインフラを構築・運用してきました。
現在は日本各地のより大規模なデータセンターで運用していますが、その原則は変わっていません。
CIRCLEは、自社が所有するインフラ上で、自社開発のソフトウェアを稼働させています。
サービス拡張のたびに、新たなサーバーを購入し、自社ラックへ設置。さらに、日本の主要通信キャリアと複数の専用回線で接続しています。
最大100万人規模のユーザーに対応できる設計です。
CIRCLEのサービスは、外部の仮想インフラやレンタル環境に依存していません。
すべて自社でコントロール可能な環境上で運用されています。
なぜ「インフラの自社運用」が重要なのか?
クラウドサービスプロバイダー(CSP)や通信事業者にとって、これは非常に重要なポイントです。理由は大きく2つあります。
1. 高いサービス稼働率(Uptime)
CIRCLEは、エンドポイントデバイスからデータセンター、通信キャリア、そしてお客様の端末に至るまで、すべてを一貫して管理しています。
このエンドツーエンドの管理体制により、サービス停止リスクを最小限に抑えることが可能です。
完全無欠なサービスは存在しませんが、日本各地のシステム稼働データに基づくと、CIRCLE Cloudは北アジアでもトップクラスの高い稼働率を実現しています。
2. データプライバシー
お客様の通話内容、個人情報、企業データなど、すべての重要な情報はCIRCLEのインフラ上に「一次データ」として保存されます。
第三者サービスに依存することは一切ありません。
CIRCLEはGDPR(欧州基準)に準拠し、ISO 27001認証も取得。継続的なセキュリティ検証も実施しています。
他社の障害や品質問題、情報漏洩のニュースを耳にするたびに、私たちはこう思います。
「もしCIRCLEを使っていれば…」と。
もしまだクラウドを導入していないのであれば、今すぐ検討すべきです。
オフィスに物理機器を置く時代は、すでに終わりを迎えています。
私たちからの提案
現在ご利用中のクラウドサービスを見直してみてください。
そのプロバイダーは、自社でインフラを保有・運用していますか?
それとも、他社のリソースを借りているだけでしょうか?
もし自社インフラを持っていないのであれば、乗り換えのタイミングです。
経験豊富で柔軟な対応力を持つCIRCLEのPS(プロフェッショナルサービス)チームが、貴社の移行をサポートします。
日本で唯一のインフラ自社運用型クラウドサービス、CIRCLE Cloud Communicationsへの移行について、ぜひお気軽にご相談ください。
